理性的な協議があってこそ問題を解決できる

出典:CRI 掲載時間:2019-09-11
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中米全面経済対話の中國側リーダーである劉鶴中國共産黨中央政治局委員兼國務院副総理は5日、事前の取り決めにもとづいて米國のライトハイザー通商代表、ムニューシン財務長官と電話で會談した。雙方は第13ラウンドの中米経済貿易ハイレベル協議を10月初旬にワシントンで行うことで合意した。

過去1年間余りにわたり、中米両國は計13ラウンドのハイレベル協議を実施して、積極的な進展を得た。波風は幾度か発生したが、話し合いと交渉は、すでに中米が経済貿易摩擦を解決するためのモデルとなり常態となった。

最近の発表によれば、米國の8月製造業購買擔當者指數(PMI)は49.9にまで低落し、2009年以來初めて景況判斷の分かれ目となる50を割り込んだ。このことは米國の製造業が貿易戦爭により深刻な打撃を受けていることを示している。今年上半期、米國の貿易赤字は全體で前年同期比3%増の4121億ドルに達し、追加課稅が貿易赤字の問題を解決できないことを示した。世界銀行や國際通貨機関(IMF)などの組織は、貿易摩擦がエスカレートしつづければ、世界経済は衰退という苦境にこれまで以上に引きずり込まれると、再三に渡り警告している。

中米雙方は今月中旬に実務レベルの協議を行うとされる。世界で第1、第2の経済體として、中米雙方は話し合いに誠意を持たねばならないだけでなく、話し合いの結果には行動を伴わせねばならない。忍耐と時間と精神力が必要であり、冷靜さと理性のある態度を終始維持して協力とウィンウィンを追求し、貿易戦爭の雙方及び世界に対する打撃を最大限に減少せねばならない。(CRI論説員)

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