「メイド?イン?チャイナ2025」を中國國內の外資系企業にも等しく適用

出典:人民日報 作者:萬宇 掲載時間:2017-10-23
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完全に獨自の知的財産権を持つ大型旅客機C919(寫真?中國商飛提供)   

中國工業?情報化部(省)の苗圩部長は10月19日に開いた記者會見で、中國はすでに世界で製造大國とネットワーク大國として安定したトップの地位を手にしているとした。そして、工業と情報化は中華民族の偉大な復興において重要な地位を占めており、製造強國とネットワーク強國の建設を加速させる必要があるとした。また苗部長は、「メイド?イン?チャイナ2025」を実施していく過程において、関連政策の実施は中國國內の全ての企業に適用されるだけでなく、中國國內の外資系企業にも等しく適用されるとし、各國の製造業企業も「メイド?イン?チャイナ2025」に積極的に関わり、協力?ウィンウィンを実現してほしいとした。

習近平総書記は中國共産黨第19回全國代表大會(第19回黨大會)において、「現代化経済體系を建設するためには、経済発展の重點を実體経済に置き、供給體系の質的向上に主力を傾け、中國経済の質的優位性を著しく高めなければならない」と指摘している。

苗部長は、中國の発展はその質と効率がさらに重要視されることになり、これは中國経済が新たな段階へと歩みを進めているためであるとした。そして、供給側構造改革を拡大させることこそが供給構造を新たなニーズに適応させるための解決策になると語った。

苗部長は先ごろ発表した文章で、「2016年の中國の工業品輸出額は1兆9900億ドルに達し、全世界の7分の1を占める最大の工業品輸出國になった。技術集約型の機械製品が、労働集約型の紡績工業品を超えて、輸出の主力となっている」と指摘している。また、ハイエンド裝備は製造業におけるハイエンド分野として、一國の製造業におけるコア競爭力を體現するものだとした。中國は裝備のアップグレードを「メイド?イン?チャイナ2025」の重點に據え、ハイエンド裝備の革新プロジェクトを立ち上げ、ハイレベルNC旋盤や航空用エンジン、航空用ガスタービン、大型旅客機といった國のテクノロジー重大専門プロジェクトの実施を加速させていく。また、國の代表的な製品の技術レベルにおいて、重大な進展が相次いでいる。世界初の靜止軌道上を飛行する高分解能地球観測衛星「高分4號」は打ち上げ後、軌道上で使用を開始しており、北斗衛星測位システムは全面的な構築と運用が始まっている。神舟11號と天宮2號はドッキングを成功させ、世界初の量子衛星も無事打ち上げを成功させている。また、中國が獨自開発した無人潛水艇「海斗號」は、中國を日本と米國に続き世界で3番目に1萬メートル級の無人潛水艇を研究開発する能力を備えた

國家にした。さらに獨自の知的財産権を持つ高速鉄道は、中國の製造業発展における世界に向けた名刺のような存在となっている。(來源:人民日報)

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